どうも。
私は現在、スマホを4台持っている。
外出用メイン、外出用サブ、家WiFi専用機、そして“捨てスマホ”まで、それぞれ役割を完全に分離して運用している。
さらに、回線も2回線構成にしており、スマホ2台持ちは実際かなり快適だった。
こうした構成を比較的安価に実現できている理由の一つが、メルカリ中古市場の活用である。
私はこれまで、中古スマホやネットワーク機器、PCなどを数多く購入してきた。
特に新品未開封品や相場より安い“お得品”を狙うことが多く、過去には iPhone 12 や iPhone 12 mini をかなり安く購入できた成功体験もある。
しかし、2026年5月19日、初めて「これは危なかった」と感じる取引に遭遇した。
それは、単なる中古iPhone購入失敗談ではなく、「中古市場の期待値の高さ」と「危険性」が同時に見えた出来事だった。
1 スマホを2台持つと便利?その活用方法を紹介!
スマホ2台持ちは電話番号を2つ持つことになる。
日本通信(20GBプラン(月額1390円)+月70分無料通話オプション)と日本通信(1GBプラン(月額290円)+月70分無料通話オプション)の2段階構成だ。
20GBプランはGoogle Pixel 7a(GrapheneOS)を外出用メインスマホとして使用し、1GBプランはiPhone 12 miniをサブスマホとして使用している。
他にはWiFi専用機として中華スマホ2台(Poco M7 Pro 5GとRedmi 12 5G)を所有している。
日本通信SIMを新規契約する際には、契約事務手数料3,300円(税込)が必要である。
ただし、楽天などで「スターターパック」を購入すると、事務手数料が割引される場合がある(例:2,600円程度)
日本通信を契約する上での注意点は以下だ。
マイナンバーカード認証が一番手っ取り早いが、端末ごとにマイナンバーカードのかざし方が違ので、試行錯誤して15分以上悪戦苦闘したが、結局、認証に失敗し、マイナンバーカードの写真を撮影し、なんとか登録できた。
(当時、Oppo Reno 9Aの中華スマホを使用していた)

また、マイナンバーカードの写真画像サイズは4MB以内に納めばならず、最初、4.2MBになり、登録できなかったのだが、写真を取り直したら、4MB以内に収まり、無事、申請できた。

他には、僕はBraveというブラウザを使用しており、これを使って日本通信の申請手続きをやるとエラーになる可能性があり、デフォルトブラウザをGoogleChromeに変えた。
Amazonで購入した2600円のスターターパックは1回限りしか使用できないと書かれており、何度も登録の際、悪戦苦闘し、ログインなどやり直したので、使用不能になるか不安だったが、なんとか大丈夫だった。
無事、開通し、念願のスマホ2台持ちが実現し、非常に快適である。
注意点として、日本通信は昼の時間帯(12時〜1時頃まで)や夕方(16時〜18時頃まで)に通信状態が混雑してつながりにくくなることがあること。

ところで、僕はスマホを4台持っており、それぞれ役割が違う。
| 用途 | 機種 | 購入価格 | 購入時期 | 状態・特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 外出用メイン | Google Pixel 7a | 約26,000円 | 2025年12月 | メルカリ購入 |
| 外出用サブ | iPhone 12 mini | 約16,000円 | 2026年2月 | バッテリー81%、メルカリ購入 |
| 家WiFi専用 | POCO M7 Pro 5G | 約25,000円 | 2025年10月 | 新品未開封、メルカリ購入 |
| 家WiFi専用“捨てスマホ” | Redmi 12 5G | 約19,000円 | 2024年2月 | 中古、メルカリ購入 |
| 母親用 | iPhone 12 | 約20,000円 | 2026年2月 | バッテリー87%、メルカリ購入 |
他にも多数メルカリで中古スマホを購入したり、売っていて成功体験の数がかなり多い。
スマホだけでなく、たくさんのモノをメルカリで購入している。
(記事下に購入したものを図解化して載せたので興味がある人は読んで欲しい)
私はこれまで、メルカリで中古スマホを10台ほど購入してきた。
特に新品未開封品を狙うことが多く、その場合は比較的トラブルが少なく、安心して購入できていた。
また、過去には iPhone 12 を約2万円で、さらに iPhone 12 mini を約1万6000円でかなりお得に購入できた成功体験もあり、「中古市場の中からお得品を見抜く感覚」はある程度身についていると思っていた。
しかし、2026年5月19日、初めて「これは危なかった」と感じる取引に遭遇した。
今回も、iPhone 12 mini が約1万6000円で出品されており、「またお得に買えるかもしれない」と思って購入を試みた。
ところが、出品者の態度が非常に強気で、やり取りをしているうちにこちらも疑心暗鬼になり、最終的にはキャンセルする流れになった。
当初は、「中古iPhoneは状態認識の食い違いが起きやすく、難しいな」と思っていた。
しかし後から状況を整理すると、どうやら出品者側が価格設定を間違えていた可能性が高いことに気づいた。
なぜなら、その出品者は僕がキャンセルした iPhone 12 mini を約2万円でも販売していたからだ。
つまり、本来は2万円前後で売るつもりだったものを、誤って1万6000円で出品してしまい、そこを私が購入してしまった可能性が高い。
そのため、出品者は「本当にいいんですね?」と何度も念押ししてきた。
最初はその意味が分からなかったが、後から考えると、「本当はその価格で売りたくない」「できればキャンセルしてほしい」という心理がかなり含まれていたのだと思う。
私は当初、「相手の態度がおかしい」「何か怪しい」と感じていた。
しかし一方で、「自分の判断が間違っていたのかもしれない」とも思わされ、感覚を狂わされた。
だが、冷静に見ると、相場よりかなり安い“お得品”であること自体は間違っていなかった。
実際、過去にも同程度の価格で買えた経験があり、価格感覚そのものはズレていなかったと思う。
ただし、その後さらに調べていくうちに、別の危険性が見えてきた。
その出品者は業者だったのだ。
しかも、その後まったく同じ写真を使って、
- 1万2000円(ジャンク品・反応しない)
- 1万5000円(ジャンク品・反応しない)
という iPhone 12 mini を新たに出品していた。
これを見た瞬間、「あ、買わなくて正解だった」と思った。
つまり、その業者は大量に iPhone 12 mini を抱えており、写真だけは共通で使い回し、購入者や価格によって実際に送る端末を変えている可能性がある。
例えば、
- 2万円で買った人には正常品
- 1万6000円の人には状態の悪い個体
を送る、といった運用をしていてもおかしくない。
そして、そのために異常なほど「ノークレーム・ノーリターン」を強調していた。
当時は「なぜここまで強く言うんだ?」と違和感があったが、後から振り返ると、その不安感は正しかった。
もちろん、相手は「不良品ではない」と言っていたため、実際には正常品だった可能性もゼロではない。
しかし、同じ業者がジャンク品を大量に扱っていることを考えると、かなり怖さがある。
また、この業者は出品履歴を頻繁に消しており、一見すると普通の個人出品者にも見える。
そのため、業者かどうかを事前に判別しにくかった。
つまり、今回の件は単なる「価格ミス」だけでなく、「中古スマホ業者特有の危うさ」も同時に含んでいた。
もし今回の買い物が成功していた場合、理論上はかなり大きな得になっていた。
1万6000円で新しい iPhone 12 mini を購入し、現在使っている iPhone 12 mini(バッテリー81%)を約1万8000円で売却できれば、手元には約1万5000円程度が残る計算になる。
さらに、本来であれば将来的に約9000円かかるバッテリー交換をしなければならなかったところを、実質1000円程度の差額で済ませられることになり、結果的には約8000円ほど得をする構造だった。
私は「リソース最大化」という価値観をかなり重視している。
そのため、こうした“期待値の高い取引”を見ると、多少突発的でも動いてしまう。
実際、バッテリー交換はいずれ避けられない出費だった。
現在の81%という状態も、今後75%前後まで下がればかなり不便になり、交換を考えざるを得なくなる予定だった。
そして、8000円を普通のアルバイトで稼ごうと思えば、かなり大変だ。
もちろん、中古スマホ売買には、
- 設定移行
- 出品作業
- 不良品リスク
- トラブル対応
などの面倒さもある。
しかし、成功すれば十分に割に合う取引だったと思う。
とはいえ、今回の件については、最終的に「得を逃した」という感覚はあまりない。
なぜなら、そもそも最初から存在していなかった“棚からぼたもち”のような利益だったからだ。
むしろ、結果的には危険を回避できた可能性の方が高い。
実際、出品者の横柄な態度や異常なノークレーム・ノーリターンの主張に違和感を覚え、最終的にキャンセルしたのは、かなりギリギリの判断だった。
もしそのまま進めていたら、1万6000円を失っていた可能性もある。
今回の件で強く感じたのは、「中古市場は期待値が高い反面、こうしたヒリヒリしたリスクも存在する」ということだ。
そして、メルカリには、この業者のように、
- 出品履歴を消し、
- 写真を使い回し、
- ノークレーム・ノーリターンを強調し、
- 状態の悪い端末を混ぜる可能性がある
ような出品者が、一定数紛れている。
だからこそ、中古市場では「安さ」だけでなく、「違和感を察知して撤退する能力」も非常に重要なのだと思う。
スマホを複数持つことは、一見すると無駄遣いに見えるかもしれない。
しかし実際には、
- 役割分離
- リスク分散
- セキュリティ
- 通信安定化
- 故障対策
など、多くのメリットがある。
そして、その環境を比較的安価に構築できるのが、中古市場の面白さでもある。
私はこれまで、メルカリを活用することで、かなりコスパ良くスマホやガジェット環境を整えてきた。
だが今回の件で、中古市場には「知識差で得できる世界」であると同時に、「一歩間違えると危険な世界」でもあることを改めて実感した。
だからこそ重要なのは、単に安い商品を見抜く能力だけではない。
「何かおかしい」と感じた時に、違和感を信じて撤退できる能力である。
中古市場は、リソース最大化の強力な武器になる。
しかし、その武器を安全に使うには、“安さ”よりも“判断力”のほうが重要なのだと思う。
メルカリで購入したもの
ネットワーク機器
| カテゴリ | 機種 | 購入価格 | 購入時期 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| WiFi7ルーター | TP-Link Archer BE3600 | 約5,000円 | 2026年2月 | メルカリ購入 |
| 無線LANルーター | TP-Link Archer AX23V | 約2,800円 | 2025年12月 | メルカリ購入 |
| 無線LANルーター | TP-Link Archer AX23V | 約2,300円 | 2026年1月 | 2台目、メルカリ購入 |
| スイッチングハブ | I-O DATA ETG-ESH08B | 約1,300円 | 2026年2月 | ギガビット8ポート |
| モバイルルーター | Aterm MR05LN | 約4,000円 | 2025年6月 | SIMフリーLTE |
| OpenWrt実験用ルーター | TP-Link Archer C6 V2.0 | 約1,200円 | 2025年12月 | OpenWrt用に購入 |
究極の節約とネットワーク最適化を目指し、WiFi環境にも自作・カスタマイズ可能な OpenWrt の導入を検討したことがある。
その実験用として、TP-Link Archer C6 V2.0 をメルカリで約1,200円で購入した(2025年12月)。
最終的には実際の導入実験までは行わなかったものの、「中古ルーターを安価に確保し、自分で最適化して使う」という思想には強く惹かれていた。
PC・ストレージ・タブレット
| カテゴリ | 機種 | スペック | 購入価格 | 購入時期 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ノートPC | MousePro | 第10世代Core i5 / 16GB / SSD256GB | 約40,000円 | 2025年2月 | 中古 |
| ノートPC | DELL Latitude 5290 | 第8世代Core i5 / 8GB / SSD256GB | 約21,000円 | 2024年6月 | 中古 |
| 外付けHDD | Buffalo 8TB external HDD | 8TB | 約24,000円 | 2025年11月 | メルカリ購入 |
| タブレット | Xiaomi Redmi Pad | 64GB / Moonlight Silver | 約20,000円 | 2023年11月 | 新品未開封 |
参考。
https://www.youtube.com/watch?v=l5l-oWSsmkg
【スマホ2台持ち】月額290円で2台目使ったら意外と快適だった【iPhone15&iPhoneSE3】
https://www.youtube.com/watch?v=_Zznstfw4uM
スマホは2台持ち歩きをお勧めする3つの理由

