どうも。
スマホは1台あれば十分。
世間ではそう言われることが多い。
しかし実際には、用途ごとに端末を分けたほうが快適な場合もある。
私は現在、外出用、自宅用、風呂用など、それぞれ役割を分けてスマホを運用している。
そして今回、新たにGalaxy A25 5Gを導入した。
単なる衝動買いではない。
そこには、iPhone 12 miniの寿命を延ばし、全体の運用コストを下げるという明確な狙いがあった。
5台目のスマホ Galaxy A25 5Gをメルカリで11000円で購入した。
僕はスマホを4台持っており、それぞれ役割が違うと以前の記事に書いた。
| 用途 | 機種 | 購入価格 | 購入時期 | 状態・特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 外出用メイン | Google Pixel 7a | 約26,000円 | 2025年12月 | メルカリ購入 |
| 外出用サブ | iPhone 12 mini | 約16,000円 | 2026年2月 | バッテリー81%、メルカリ購入 |
| 家WiFi専用 | POCO M7 Pro 5G | 約25,000円 | 2025年10月 | 新品未開封、メルカリ購入 |
| 家WiFi専用“捨てスマホ” | Redmi 12 5G | 約19,000円 | 2024年2月 | 中古、メルカリ購入 |
| 母親用 | iPhone 12 | 約20,000円 | 2026年2月 | バッテリー87%、メルカリ購入 |

ここに新たに、Galaxy A25 5Gが5台目のスマホとして加わった。
メルカリで11,000円で購入したもので、用途は自宅のWi-Fi専用端末である。
実際に使ってみた感想としては、中華スマホと同じようにバッテリー持ちが非常に良い。
スペック表を見ただけでは分からないが、日常的に使っていると「これは電池が減らないな」という実感がある。
スマホを4台も持っていて本当に使うのかと思われそうだが、実際にはそれぞれ役割が異なり、4台ともフルに活用している。
外出用のメインスマホとしてPixel 7a、外出用兼自宅用としてiPhone 12 mini、自宅用としてPOCO M7 Pro 5G、風呂用としてRedmi 12 5Gを使っている。
そして今回、新たに5台目としてGalaxy A25 5Gが加わった。
5台目の候補としては、iPhone SE 第3世代(約20,000円)やRedmi 15 5G(約16,000円)も検討していた。
しかし、Galaxy A25 5Gが11,000円という破格の価格で入手できたため、最終的にこちらを選択した。
Galaxy A25 5Gの欠点としては、画面解像度がHDであることが挙げられる。
最近のスマホではフルHD以上が一般的になっているため、この点だけは少し物足りない。
しかし、それ以外については大きな不満はない。
また、中華スマホはすでに複数台所有しているため、さらにもう1台中華スマホを増やすことにも少し抵抗があった。
iPhone SE3も候補としては悪くなかったが、後述する用途を考えると、必ずしも最適解とは言えなかった。
今回、Galaxy A25 5Gを購入した最大の理由は、iPhone 12 miniの使用頻度を下げ、バッテリーの劣化を抑えたいと考えたからである。
現在、iPhone 12 miniのバッテリー最大容量は81%まで低下している。
もともとiPhone 12 miniは外出用のサブスマホとして購入した。
しかし実際には自宅でも頻繁に使用しており、想定以上に稼働時間が長くなっていた。
そこで考えたのが、「iPhone 12 miniに入れているアプリをGalaxy A25 5Gにも入れれば、自宅ではGalaxyを使い、iPhoneを休ませられるのではないか」という方法だった。
自宅での利用をGalaxy A25 5Gに移行できれば、iPhone 12 miniの充電回数を減らせる。
結果としてバッテリー劣化の進行を遅らせることができ、将来的なバッテリー交換費用や買い替え費用を先送りできる可能性が高い。
つまり、今回の11,000円という出費は、単にスマホを1台増やしたのではなく、iPhone 12 miniの寿命を延ばすための投資という側面もある。
さらにGalaxy A25 5Gは韓国メーカーであるSamsung製であり、自分にとっては新鮮さもあった。
これまでApple製品や中国メーカー製品を中心に使ってきたため、韓国メーカーの端末を加えることで選択肢が広がる。
セキュリティ面でも、Galaxy A25 5Gは比較的長期間のアップデートが予定されており、2029年頃までは安心して使える見込みである。
結果として現在の環境は、GrapheneOSを導入したPixel 7a、AppleのiPhone 12 mini、韓国メーカーのGalaxy A25 5G、中国メーカーのPOCO M7 Pro 5GとRedmi 12 5Gという構成になった。
メーカーやOSの系統が分散されており、その意味でも面白い構成になっている。
振り返ってみると、iPhone 12 miniをあまりにも酷使していた。
外出時だけでなく自宅でも頻繁に使っていたため、本来のサブ機という立ち位置を超えてメイン機に近い使われ方になっていた。
しかし今回、Galaxy A25 5Gを導入したことで状況は変わる。
今後はPixel 7aとiPhone 12 miniを外出用端末として位置付け、自宅ではGalaxy A25 5GやPOCO M7 Pro 5Gを中心に使うことができる。
特にiPhone 12 miniは、メルカリやLINEの確認など最低限の用途に絞れば十分である。
そうすることでバッテリーへの負担を大幅に減らせる。
この観点から考えると、候補だったiPhone SE 第3世代は微妙だった。
性能自体は悪くないが、バッテリー持ちがあまり良くないため、自宅で長時間使う用途には向いていない。
一方、Galaxy A25 5Gはバッテリー持ちが良く、大画面で見やすく、自宅で長時間使用する端末としては非常に相性が良い。
そのため、「iPhone 12 miniの代わりとして自宅でフル活用する」という目的を考えた場合、今回の選択はiPhone SE3よりもGalaxy A25 5Gのほうが適していたと感じている。
Galaxy A25 5Gを選んだ理由
今回の購入で重視したのは、単純な性能ではなく「役割」である。
ゲームを快適に遊びたいわけでも、最高性能のカメラが欲しいわけでもない。
求めていたのは、
・バッテリー持ちが良いこと
・価格が安いこと
・セキュリティアップデートが長いこと
・自宅用として十分な性能があること
この4点だった。
そう考えると、Galaxy A25 5Gは非常にバランスが良い。
11,000円(メリカリで中古)という価格でありながら、5G対応、大容量バッテリー、長期アップデート対応という条件を満たしている。
ハイスペック機ではないが、自宅で動画視聴、SNS、ブラウジング、電子書籍、ChatGPTなどを利用する用途なら十分すぎる性能である。
Galaxy A25 5G スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種名 | Galaxy A25 5G |
| メーカー | Samsung |
| OS | Android 15(発売時) |
| SoC | MediaTek Dimensity 6100+ |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 64GB |
| microSD | 最大1TB対応 |
| ディスプレイ | 約6.7インチ LCD |
| 解像度 | HD+(1600×720) |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| バッテリー | 5000mAh |
| 急速充電 | 25W対応 |
| 重量 | 約210g |
| 防水防塵 | IP68 |
| 指紋認証 | 側面指紋認証 |
| 顔認証 | 対応 |
| SIM | nanoSIM/eSIM |
| 5G | 対応 |
| おサイフケータイ | 対応 |
| イヤホンジャック | なし |
| セキュリティアップデート | 2029年前後まで予定 |
実際に使ってみて感じたこと
スペック表だけを見ると、Galaxy A25 5Gは決して派手なスマホではない。
CPU性能もそこそこで、画面解像度もHD止まりであるため、スペックだけを見ればPOCO M7 Pro 5GやPixel 7aのほうが魅力的に映るだろう。
しかし、実際に使ってみると印象は大きく変わる。
まず感じたのは、バッテリー持ちの良さである。
画面解像度をHDに抑えていることや、5000mAhの大容量バッテリーを搭載していることもあり、とにかく電池が減りにくい。
スペック表では伝わりにくい部分だが、日常的に使っていると「なかなか充電しなくていいな」という安心感がある。
一方で欠点もある。
そのひとつが重量である。
私が所有しているPixel 7a、iPhone 12 mini、POCO M7 Pro 5G、Redmi 12 5G、Galaxy A25 5Gの5台の中では、Galaxy A25 5Gはかなり重い部類に入る。
特にiPhone 12 miniに慣れていると、その差は非常に大きく感じる。
手に持った瞬間に「ずっしりしているな」と分かるレベルであり、軽さを重視する人には向かないかもしれない。
| スマホ | 重量 |
|---|---|
| iPhone 12 mini | 133g |
| POCO M7 Pro 5G | 190g |
| Google Pixel 7a | 193.5g |
| Galaxy A25 5G | 197g |
| Redmi 12 5G | 約200g |
軽い順だと、
iPhone 12 mini → POCO M7 Pro 5G → Pixel 7a → Galaxy A25 5G → Redmi 12 5G です。(2番目に重い)
また、最近では珍しくなったイヤホンジャックが付いていると思い込んでいたが、実際には搭載されていない。
この点は有線イヤホン派にとっては少し残念なポイントである。
とはいえ、自宅のWi-Fi専用端末という用途で考えると、この重量はそこまで大きな問題にはならない。
持ち歩く時間が少ないため、外出用スマホほど軽さを求める必要がないからだ。
確かにPOCO M7 Pro 5Gと比較すると、性能面では見劣りする部分が多い。
画面の美しさや処理性能ではPOCOに軍配が上がる。
しかし、価格は半額以下であり、11,000円で購入したことを考えると満足度は非常に高い。
今回の買い物は、「高性能スマホを安く買う」という話ではない。
むしろ、「自分の用途に合ったスマホを、必要十分な性能で安く手に入れる」という買い物だった。
その意味では、Galaxy A25 5Gの導入は十分に成功だったと思っている。
世の中には毎年のように最新スマホへ買い替える人もいる。
しかし、私の場合は少し考え方が違う。
高性能な端末を1台持つことよりも、それぞれに役割を与え、長く使い続けることを重視している。
今回のGalaxy A25 5G導入も、その延長線上にある。
11,000円という小さな投資によって、iPhone 12 miniの負担を減らし、スマホ全体の寿命を延ばす。
派手さはないが、こうした積み重ねこそが、限られたリソースを最大化するための現実的な戦略なのかもしれない。
メルカリでの失敗談
Galaxy A25 5G用のスマホケースをメルカリで300円で購入した。
しかし、商品ページをよく確認すると、2枚目や3枚目の画像には「Global版」と書かれており、さらに出品者のコメントにも「サイズを間違って購入してしまったため未使用です」と記載されていた。
ところが、私はその部分に十分注意を払わず、「300円なら安いし、とりあえず買ってみよう」という気持ちが先行してしまった。
その結果、届いたケースは私が所有しているGalaxy A25 5Gの日本版とはサイズが合わず、使用することができなかった。
この件については、出品者だけではなく、自分にも落ち度があったと思っている。
少しでも安く購入したい、少しでも節約したいという意識が強くなりすぎた結果、確認作業がおろそかになってしまったのである。
結局、サイズが合うケースをAmazonで探し直し、約1300円で購入した。
一方で、ガラスフィルムについては最初からAmazonで購入していたため、こちらは問題なく使用できている。
とはいえ、今回の失敗による損失はわずか300円である。
金額としては非常に小さく、深刻に考えるような話ではない。
むしろ、安い授業料を払って一つ教訓を得たと考えたほうがよいだろう。
思い返してみると、Temuでも似たような経験を何度かしている。
極端に安い商品に惹かれて購入した結果、品質に問題があったり、期待していたものと違ったりすることがあり、そのたびに「次からは気をつけよう」と学んできた。
今回の件も同じである。
メルカリで買い物をする際は、商品説明や画像、出品者のコメントをしっかり確認しなければならない。
また、「なぜこんなに安いのか」という視点を持ち、本当に問題のない商品なのか、何か理由があって安くなっているのではないかを考えることも重要だと改めて感じた。
300円の失敗ではあったが、今後の無駄な出費を防ぐための教訓としては十分価値のある経験だったと思う。
最後に、スマホ5台の景色を載せて終わりとする。
約16000円のタブレットから撮った写真である。
5台のスマホの合計の値段は97000円。



