どうも。
モバイルバッテリー選びで、多くの人は「容量」や「急速充電」を重視する。しかし、私が今回最も重視したのは「燃えにくさ」だった。
近年はモバイルバッテリーの発火事故も報じられており、毎日バッグに入れて持ち歩くものだからこそ、安全性を最優先に考えたい。
そんな中、Amazonのタイムセールで見つけたのが、リン酸鉄(LiFePO4)バッテリー採用の10000mAhモバイルバッテリーである。
価格は約2,600円。
EV(電気自動車)グレードのリン酸鉄電池を採用し、PSE認証、PL保険加入済み、JBRC回収対象と、安全性への配慮もしっかりしている。
正直、この価格でリン酸鉄を採用しているなら、かなり魅力的だと感じた。

私がリン酸鉄を選んだ理由
モバイルバッテリーは毎日持ち歩く。
夏場の車内やバッグの中など、高温環境になることもある。
もちろん、どんなバッテリーでも絶対に安全とは言えない。しかし、一般的なリチウムイオン電池と比べると、リン酸鉄(LiFePO4)は熱暴走しにくく、発火リスクが低いことで知られている。
さらに、
- 長寿命
- 劣化しにくい
- 高温に比較的強い
という特徴もあり、「長く安心して使える」という点が決め手になった。
・蓄電時間は約3.5時間。
・3ヶ月に一度蓄電しない、つまり、完全放電すると膨張したり蓄電できなくなる恐れあり。
・飛行機内持ち込みOK。(事前に各航空会社ホームページで確認必要)
端子構成がちょうど良かった
この製品は
- USB Type-A ×2
- USB Type-C ×1(PD20W対応)
という構成になっている。
実際に自分の持ち物を確認すると、この構成が思っていた以上に相性が良かった。
モバイルWi-Fi(Aterm MP02LN)
この機種はMicroUSB(Type-B)で充電する。
そのため、
USB-A ⇔ MicroUSB(Type-B)ケーブル
でそのまま利用できる。

外出用スマホ
私が持ち歩いている
- Pixel 7a
- Galaxy A25 5G
はどちらもUSB Type-Cなので、
USB-A ⇔ USB Type-C
ケーブルで問題なく充電できる。
タブレット
Redmi Pad SE 8.7インチもUSB Type-C。
こちらもUSB-Aからそのまま充電可能だった。
USB蚊取り線香(Pest Repeller)
意外と便利なのがこれ。
TemuやAliExpressで購入したUSB給電式の蚊取り線香(Pest Repeller)も、
USB-A ⇔ USB Type-C で利用できる。
夏(7月・8月)のテニスでは、テニスコート周辺に蚊が飛んでいることが少なくない。
そこで、このモバイルバッテリーに蚊取り線香を接続し、ベンチや休憩時間に使う予定だ。(夜間・ナイターなら何とか可能か?あまりにも暑すぎると危険な可能性がある)
「モバイルバッテリー=スマホ充電」と考えていたが、こうしたUSB家電にも使えるため、用途がかなり広がると感じた。

iPhone 12も問題なし
iPhone 12はLightning端子だが、
USB-A ⇔ Lightningケーブル
があれば普通に充電できる。
つまり、このモバイルバッテリー1台で、
- Pixel 7a
- Galaxy A25 5G
- Redmi Pad SE 8.7
- iPhone 12
- MP02LN
- USB蚊取り線香
まで対応できる。

Bluetoothイヤホンまで同じケーブルだった
さらに確認してみると、所有しているBluetoothイヤホンもMicroUSB(Type-B)だった。
つまり、
- MP02LN
- Bluetoothイヤホン
は同じケーブルで充電できる。
持ち物を整理してみると、「意外とMicroUSB機器はまだ現役なんだな」と改めて実感した。

唯一の欠点は「ケーブルの種類」
便利なのは間違いない。
しかし、一つだけ困ることがある。
それはケーブルの種類が増えることだ。
現在持ち歩く可能性があるケーブルは、
- USB-A ⇔ USB Type-C
- USB-A ⇔ MicroUSB(Type-B)
- USB-A ⇔ Lightning
の3種類。
最近はType-Cへの統一が進んでいるとはいえ、モバイルWi-FiやBluetoothイヤホンなど、まだMicroUSB機器も残っている。
さらにiPhoneもLightningなので、結局ケーブルが増えてしまう。
荷物は少しでも軽くしたい私としては、この点だけは少し悩ましい。
とはいえ、最近では3in1ケーブルも販売されているため、今後はそうした製品を導入すれば荷物を減らせるかもしれない。
実際に使って感じたこと
今回購入して感じたのは、「モバイルバッテリーは容量だけで選ぶ時代ではない」ということだ。
もちろん10000mAhあれば日常使いには十分だが、それ以上に重要なのは、
- 安全性
- 長寿命
- 自分の機器との相性
- 端子構成
だった。
今回の製品は、
- リン酸鉄採用で燃えにくい
- 約2,600円という価格
- USB-Aが2ポートあるため古い機器もそのまま使える
- USB-C(PD20W)も搭載
- モバイルWi-Fiからスマホ、タブレット、Bluetoothイヤホン、USB蚊取り線香まで幅広く対応
と、私の用途には非常に合っていた。
高価なモバイルバッテリーを買わなくても、「自分が何を充電したいのか」を整理して選ぶだけで、満足度は大きく変わる。
今回の買い物は、価格以上に「安心」と「使い勝手」を手に入れられた、久しぶりに満足度の高い買い物だった。
(耐久性については使用し続けないと分からないので要検証)
追加でBluetoothイヤホンを購入。
約2500円。

追加でイヌリンのサプリを購入。
DUEN イヌリン 高濃度 50,000mg 水溶性食物繊維 菊芋 サプリ サプリメント サラシア 乳酸菌 ビフィズス菌 180粒 30日分 国内GMP認定工場製造
約800円。


イヌリンはチャック付きのパッケージを採用している。
1日6粒であれば約30日分だが、私は1日2粒を目安に摂取する予定のため、約90日間使用できる計算になる。
ただ、その分開封後の使用期間が長くなるため、湿気の影響を受けずに品質を保てるのかという点には少し不安が残る。

https://gigazine.net/news/20240729-cheap-supplement
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