海外レンタルサーバーまで探し回って、結局CoreServerに戻ってきた――「誰にも依存しない販売網」を作ろうとした記録

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「自分のコンテンツは、本当に自分のものなのか?」 そんな疑問から始まった。 販売数。アクセス数。決済。販売プラットフォーム。そして、記事そのものを置いているサーバー。 一つ疑い始めると、次の疑問が出てくる。 だったら、できるだけ誰にも依存しない仕組みを自分で作ればいい。 そう考えた僕は、日本国内だけでなく、香港、中国、ヨーロッパまで範囲を広げ、レンタルサーバーと販売サービスを片っ端から調べ始めた。 無料サーバー、月額数百円の国内サーバー、異常なほど安い海外サーバー、海外ECへの販売者登録、決済方法、本人確認、WordPress、SSL、パスワード、二要素認証……。 調べるだけでは終わらない。 実際にアカウントを作り、契約し、決済まで試した。 ところが、世界中まで探し回った末に見えてきた答えは、僕が最初に想像していたものとはかなり違っていた。 そして皮肉なことに、遠くへ行けば行くほど、あるものの「異常なほどのコストパフォーマンス」が浮かび上がってきた。 これはおすすめレンタルサーバーを並べただけの記事ではない。 自分のコンテンツと販売経路を他者に握られたくない僕が、どこまで独立できるのかを実際に試した記録である。 そのために世界中を探し回り、いくつもの候補を捨て、実際に金まで動かした。 そして最後に、 「そこまでやる必要、本当にあるのか?」 というところまで行き着いた。 ここから先は、その全記録を書く。

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