どうも。
目次
2024年の調査によると、日本人の平均小遣い額は以下の通り。
- 男性会社員:39081円
- 女性会社員:34921円
年代別平均(男性の場合):

多くの人が限られた可処分所得(小遣い)で生活している状況下では、「お金を使う対象」が慎重に選ばれるため、副業やビジネスが難しい環境となっている。
このテーマについて詳しく考察していく。
1 僕の現状 (2026年7月時点)
■ 手元にある現金
- 現金:20000円
・手元にすぐ使える現金。 - 財布にある現金:16万円
・普段使いの生活用現金。
■ 現金資産のまとめ
- 合計:18万円の現金資産を保有
- この資金を元に「上昇気流に乗る」必要がある。
毎月の支出
毎月の予算:50000円
このうち、固定費は以下の通り:
■ 毎月の固定費とコメント
● ChatGPT
- 月額:2860円
- コメント:超有能社員を雇っている感覚で、必要経費。
● メインスマホ(Google Pixel 7a 日本通信 20GB 月額1390円)+ サブスマホ(iPhone 12 mini 日本通信 1GB 月額290円)
- 合計:1680円
- コメント:携帯を2台持ちして運用。
● 美容院
- 月額:2800円(1400×2回/月)(2026年3月まで1200円カットを利用し、4月から1400円カットに移行)
- コメント:1400円カットを利用し、コストカット。
● お菓子代
- 月額:約3000円
- コメント:ダークチョコレートやラムネや柿の種などを楽しみとして購入。削れない項目。
● 散歩のときに買う水
- 月額:840円(週3回で210円×4週)
- コメント:ご褒美として必要なアイテム。
合計:約11180円
50000円の小遣いから約12000円を引くと、毎月の残額は38000円だ。
年間の支出
■ 年間のサービス・健康費・サーバー費(箇条書き)
● MullvadVPN2回線契約(半年契約)
- 年額換算:約20000円
- コメント:現在、合計10端末で利用中。
● レンタルサーバー(コアサーバー)
- 3年間:7920円
※電話サポート付きプランの約18,000円のロリポップから乗り換えた。
● 育毛剤
- 年額:約30,000円
- コメント:フィナステリドとミノキシジルを併用中。
● サプリメント(人参・ビタミンD)
- 年額:約13000円
・人参:約10000円
・ビタミンD:約3000円 - コメント:半年ごとに補充。
● ライオンFASTorクリニカの歯磨き粉(4本×500円)
- 年額:2000円
- コメント:リピート購入している。
● Dラボ(メンタリストDaiGoさん)
- 年額:10878円
- コメント:非常に活用しているサービス。
合計:約83798円

2 現状の問題点と対策
■ 月間の収支状況
● 小遣い(月間)
- 50000円
- 実家住まいのため、家賃・水道光熱費・食費が不要。
● 固定支出(月間)
- 約12000円
- 内訳は前項で説明済みのため省略。
● 雑費(メルカリ)
- 約10000円
- 主に本代。
● 貯金可能額(月間)
- 約28000円
- 雑費などを差し引いた残額。
● 年間貯金見込み額
- 最大33万6000円
- ただし、雑費や突発的な支出を考慮すると、現実的な目標額は 約13万円。
■ 交際費・娯楽支出
● テニス
- 約1500円/月
- 月1回ほど友人とテニスを楽しむ。
- 1回あたりの費用は1500円程度で、低コストの娯楽。
● 飲み会・イベント
- ほぼゼロ
- 飲み会や遠出のイベントにほとんど参加しないため、交際費を大幅に節約できている。
このような苦しい小遣いのやりくりのなか、編み出したのが以下のスマート消費術だ。
■ スマート消費術(僕の節約術)
● Temuの活用
- 1,000〜2,000円の中華シェーバーなど、生活用品を格安で購入。
- 2026年から規制の可能性が高いため、現時点でフル活用。
● 育毛剤の見直し
- 年間約10000円の節約。
- 必要な製品だけを選び、コスト削減に成功。
● 中華ミニPC2つ購入。
- 1台目は約45000円で購入、2台目は約30000円で購入。(現在、世界的なメモリ不足のため、高騰中)
- 新品ノートPCではなく、中古も検討しつつ最終的に中華ミニPCを採用。
- GMKtec NuckBox M6 と NiPOGiの2つを購入。
- PC代を半額以下に抑えることに成功。
● 中華スマホ(2台持ち)
- 1台目(Poco M7 Pro 5G)は約25000円で購入、2台目(Redmi 12 5G)は約19000円で購入。
● 中華タブレット1つ購入。
- 約16000円で購入
- Teclast T50PlusをKindle閲覧専用端末として使用。
● ジムなしでダイエット
- 自力で約10kgの減量に成功。
- 運動と食事改善で節約しつつ健康を達成。
● 図書館や無料アプリ活用
- 図書館で本を借り、無料のカウンセリングアプリ・音声アプリを利用。
- Gravity音声アプリ、よりそいAIのカウンセリング、無料将棋アプリなどで高い満足度。

メンタリストDaiGoさんは「人生を変えるには、他人より努力するか、工夫するか、その両方しかない」と言っている。
僕は特に工夫を重視して活動してきた。
この支出状況を考えると、月収10万円あればかなり豊かな生活が送れるだろう。
実家住まいのため家賃がかからず、水道光熱費や食費も負担していないのが救いだ。
将来的には自炊に挑戦する予定だが、現時点では余裕がないため、親に頼っている。
(最近、親の料理を手伝っており、料理を修行中。最近、「勝間家電」という本で自炊で気づいた点があり、将来的に活用を検討中だ)
3 特殊支出状況と一般的な会社員の比較
■ 僕の特殊な支出状況
● 育毛剤
- 年間:約30000円
- コストは高めだが、必要なケアとして継続利用。
● MullVadVPN
- 1年間で:約20000円
- セキュリティ向上のための必須項目。
● レンタルサーバー
- 3年間で:7920円
- コストを抑えつつ、必要十分なサーバー環境を確保。
● 美容院
- 毎月:2800円(1400円×2回)
- 1400円カットを利用し、格安で済ませている。
■ 一般的な会社員の支出
● 格安SIM
- 通信費を最小限に抑えるため、多くの人が利用している。
● タバコや酒
- 嗜好品への支出がかかるケースが多い。
● 美容代(化粧品含む)
- 美容や化粧品に費用をかける割合が高くなる場合がある。
● 交際費・飲み会
- 飲み会やイベント参加で、交際費がかさむ傾向がある。
● サブスク・車関連費用
- サブスク契約、車・バイク・ガソリン代など、多くの費用が消える典型的な支出。
僕は月々5万円の小遣いでやりくりしていますが、それでも厳しい状況だ。
一方で、一般的な会社員は月3万5000円~4万円程度で生活しているため、さらに余裕がないと考えられる。
とはいっても、普通の会社員にとって、僕が使っている育毛剤(年間約3万円)、MullVadVPN(1年間で約20000円)、レンタルサーバー(3年間で7920円)、美容院(毎月1400円×2回)は必要ない支出だろう。
代わりに、Amazonプライム(年間5900円)、Kindle Unlimited(月980円)、ChatGPT(月2860円)、Dラボなどのサブスクリプションサービスが、人によっては必要とされる程度だ。
多くの人の小遣いの使い道は、格安SIMやタバコ・酒代、美容代(化粧品含む)、交際費、娯楽やサブスク、車やバイクの維持費、ガソリン代などに向けられているはず。
僕のように毎月10000円をメルカリやAmazonで本代に費やす生活は、国民全体の読書率からして少数派だ。

4 なぜビジネスや副業がうまくいかないのか?
1. 可処分所得の奪い合い
- 多くの人が月間35000~40000円の可処分所得でやりくりしており、支出先を慎重に選んでいる。
- 本当に必要なものや快を与える商品・サービスにしかお金を払わない傾向が強い。
2. 無料サービスの充実
- ネットには無料で利用できる情報やサービスがあふれており、有料コンテンツへの課金が難しい。
- わずか500円の課金すらためらう人が多い。
3. ネット商売の課金構造の問題
- noteの有料記事は購入ハードルが高いが、Kindle Unlimitedのような「読み放題」サービスは課金しやすい構図となっている。
- 課金を促すには、無料との差別化が必要不可欠。
5 結論
副業やビジネスを成功させるには以下が必要である:
- 顧客ニーズの把握:本当に必要とされる商品やサービスを提供すること。
- 無料との違いを明確化:有料でしか得られない価値を提示すること。
- 支出の最適化:収入を増やすだけでなく、支出を最適化し、貯金を確保する工夫が求められる。
効率的な節約(スマート消費術)と戦略的な工夫を続けることで、収益化の道が開けるといえる。
このような苦しい財布事情のなか、スマート消費術を編み出したのだが、その過程では色々とあった。
例えば、中華ミニPCにたどり着く前には、中古ノートパソコンを試しており、その体験記がある。
Good Luck!

